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IFRS適用済・適用決定会社一覧 | 日本取引所グループ

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(1)

 

平成29年12月期  第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

        平成29年5月10日

上場会社名 スミダコーポレーション株式会社 上場取引所  東

コード番号 6817 URL  http://www.sumida.com

代表者 (役職名) 代表執行役CEO (氏名)八幡 滋行

問合せ先責任者 (役職名) 代表執行役CFO (氏名)本多 慶行 TEL  03-6758-2471 四半期報告書提出予定日 平成29年5月12日 当支払開始予定日 平成29年5月31日

四半期決算補足説明資料作成の有無:有  

四半期決算説明会開催の有無      :有 (機関投資家、アナリスト向け)  

  (百万円未満四捨五入)

1.平成29年12月期第1四半期の連結業績(平成29年1月1日~平成29年3月31日)

(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

  売上収益 営業利益 税引前四半期利益 四半期利益

親会社の 所有者に帰属する

四半期利益

四半期包括利益 合計額

  百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

29年12月期第1四半期 21,599 4.8 1,566 28.0 1,398 42.1 981 54.9 939 57.6 △125 28年12月期第1四半期 20,603 1,223 983 633 596 △960  

 

基本的1株当たり 四半期利益

希薄化後1株当たり 四半期利益

  円 銭 円 銭

29年12月期第1四半期 40.48 40.48

28年12月期第1四半期 25.69 25.69

 

(2)連結財政状態

  資産合計 資本合計

親会社の所有者に 帰属する持分

親会社所有者 帰属持分比率

1株当たり親会社 所有者帰属持分

  百万円 百万円 百万円 円 銭

29年12月期第1四半期 67,540 21,549 20,167 29.9 868.89

28年12月期 69,007 22,022 20,629 29.9 888.78

 

2.配当の状況  

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

28年12月期 6.00 6.00 6.00 16.00 34.00

29年12月期 6.00        

29年12月期(予想)   6.00 6.00 6.00 24.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

なお、平成29年12月期第1四半期配当は平成29年4月27日開催の取締役会で決議されております。  

3.平成29年12月期の連結業績予想(平成29年1月1日~平成29年12月31日)

  (%表示は、通期は対前期増減率)

 

  売上収益 営業利益 税引前利益

親会社の所有者に 帰属する当期利益

基本的1株当たり 当期利益

  百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

通期 86,700 7.0 5,900 △5.9 5,100 △6.7 3,300 △10.0 123.55

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

当社は2017年4月25日を払込期日とする公募により普通株式2,562千株を発行しております。また、2017年5月23日を払込期日とする、 オーバ ーアロッ トメント による 売出しに関 連して行 う野村證券株 式会社を 割当先とする 第三者割 当 増資によ り、普通株 式938千株を 発行 する 予 定です。2017年12月期 の通 期業予想に記載の基本的 1株当たり 当期利益は、上 記公募増資 に よる普通株式 2,562 千株 及び上記第 三 者割当増資による普通株式938千株の増加株式を含めて再計算しております。

(2)

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規  -社  (社名)-、除外  -社  (社名)-

   

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

①  IFRSにより要求される会計方針の変更:無

②  ①以外の会計方針の変更        :無

③  会計上の見積りの変更        :無  

(3)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年12月期1Q 23,944,317 28年12月期 23,944,317

②  期末自己株式数 29年12月期1Q 733,857 28年12月期 733,599

③  期中平均株式数(四半期累計) 29年12月期1Q 23,210,536 28年12月期1Q 23,211,063  

 

※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です。  

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

本資料は、当社の評価を行うための参考資料となる情報提供のみを目的としたものです。投資等の最終決定はご自 身の判断でなさるようお願いいたします。投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承下さい。

当資料に掲載されている予想数値あるいは将来に関する記述の部分は、資料作成時点における一定の前提に基づく ものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は様々な要因により大き く異なる可能性があります。

 

(決算説明会の開催)

当社は、平成29年5月11日(木)に機関投資家及びアナリスト向け説明会を開催する予定です。当日使用する決 算説明資料は開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。

(3)

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 4

(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 6

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 7

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 8

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 10

(6)継続企業の前提に関する注記 ……… 12

(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 12

(作成の基礎) ……… 12

(重要な会計方針) ……… 13

(重要な会計上の見積り及び仮定) ……… 20

(会計方針の変更) ……… 20

(会計上の見積りの変更) ……… 20

(セグメント情報) ……… 21

(後発事象) ……… 22

(初度適用) ……… 23  

- 1 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(4)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

本四半決算短信に記載の数値は国際会計基準(IFRS)ベースで表示しており、前第1四半期連結累計期間及び 前連結会計年度の数値は、前期に開示した日本基準の数値をIFRSに組替えて表示しております。

 

当第1四半期連結累計期間の世界経済は鈍化懸念が和らぎ、緩やかな回復を続けました。米国経済は景気拡大 の期待感と不透明感が混在する中堅調に推移し、ユーロ圏景気は継続する低金利下において緩やかに拡大しまし た。また、新興諸国も銅や原油価格など商品市況の安定で経済も回復の兆しが見えてきました。

電子部品業界を見ますと、家電製品関連ではスマートフォン関連に底入れが見られ、工作機械、産業機器等設 備投資関連向け等インダストリー分野も堅調に推移しました。車載関連は米国の新車販売台数は前年同期比マイ ナスで推移したものの、引き続き高水準にあり、欧州の新車販売台数は堅調に推移、中国も小型車減税策変更の 反動から減少が懸念されたものの引き続き販売台数が拡大する中、排ガス規制強化の動きもあり、燃費の向上に 対する技術、EV、PHEVの開発等が加速され、電子部品には自動車販売台数の伸びを上回る需要が生まれま した。

当社グループの当第1四半期連結累計期間は前年同期に比べ円高/米ドル安・ユーロ安(対米ドル期中平均為 替レート:当第1四半期114.61円、前年同期117.22円、対ユーロ期中平均為替レート:当第1四半期121.27円、 前年同期128.25円)であったものの、堅調な車載関連に加え、前年同期低調であったスマートフォン関連、イン ダストリー分野の設備投資関連向け等が堅調に推移したこと等から、売上収益は前年同期比4.8%増の21,599百 万円となりました。原材料価格の上昇があったものの、増収効果等から営業利益は同28.0%増の1,566百万円と なりました。税引前四半期利益は同42.1%増の1,398百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同57.6% 増の939百万円となりました。

 

(報告セグメントの状況)

当連結会計年度における報告セグメントの状況は次のとおりであります。 1)アジア・パシフィック事業

アジア・パシフィック事業では、為替市場で前年同期に比べ円高/米ドル安であったものの、車載関連の需 要が好調 に推移し、スマートフォン向け製品 も伸びたこと 等から、当第1四半期連結累計期間の売上収益は 前年同期比4.4%増の12,379百万円になりました。セグメント利益は同27.1%増の884百万円となりました。 2)EU事業

EU事業では為替市場で前年同期に比べて円高/ユーロ安で推移したものの、好調な新車販売に加え、車載 の電装化が加速していること等から車載関連の需要が堅調に推移し、当第1四半期連結累計期間の売上高は 前年同期比5.4%増の9,220百万円となりました。セグメント利益は同22.2%増の903百万円となりました。  

(2)財政状態に関する説明

(資産、負債、資本およびキャッシュ・フローの状況に関する分析)

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における総資産は67,540百万円となりました。現金及び現金同等物、棚卸資産等 が 増 加 し た も の の 、 営 業 債 権 及 び そ の 他 の 債 権 が 減 少 し た こ と か ら、 流 動 資 産 が 6 6 1百 万 円 減 少 し ま し た 。 ま た、有形固定資産、無形資産、のれん、繰延税金資産等の減少があったことから、非流動資産が805百万円減少 しました。これにより、当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比1,466百万円減少し ております。

(負債)

(5)

(キャッシュ・フローの状況)

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末比204 百万円増加し、3,750百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は2,253百万円(前第1四半期連結累計期間は1,724百万円の収入)となりまし た。利息の支払額119百万円、法人所得税の支払額346百万円、棚卸資産の増加623百万円等の支出があったもの の、税引前四半期利益1,398百万円、減価償却費及び償却費778百万円等の収入があったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は1,228百万円(前第1四半期連結累計期間は1,172百万円の支出)となりまし た。有形固定資 産の取得 による支出1,100百万円、無形固定資産の取得による支出 123百万 円等の支出があった ことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は687百万円(前第1四半期連結累計期間は748百万円の収入) となりました。 短期借入金の純増989百万円の収入があったものの、長期借入金純減1,073百万円、社債の償還210百万円、配当 金の支払371百万円等の支出があったことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2017年 12月 期の連 結業績 予想 につき まして は、 2017年2月 6日 の『平 成28年12月期 決算 短信〔 日本基 準〕

(連結)』で公表しました通期の連結業績予想に変更はありません。

なお、当社は2017年4月25日を払込期日とする公募により普通株2,562千株を発行しております。また、2017年 5月23日を払込期日とする、オーバーアロットメントによる売出しに関連して行う野村證券株式会社を割当先と する第三者割当増資により、普通株式938千株を発行する予定です。2017年12月期の通期業績予想に記載の基本 的1株当たり当期利益は、上記公募増資による普通株式2,562千株及び上記第三者割当増資による普通株式938千 株の増加株式を含めて再計算しております。

 

【業績の予想に関する留意事項】

業績予想 は、当社及び当社グループが決算発表日現在 における将来に関する前提、見通し、計画に基づく予 想であり 、リスクや不確定要素を含んだものです。従って、今後 の事業運 営や内外の経済環境の変化、為替レ ートの変動等様々な要素により、実際の業績が記載の予想数字と異なる可能性があります。

- 3 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(6)

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

IFRS移行日 2016年1月1日

前連結会計年度 2016年12月31日

当第1四半期 連結会計期間 2017年3月31日

資産      

流動資産      

  現金及び現金同等物 3,538 3,546 3,750

  営業債権及びその他の債権 17,062 17,208 16,094

  棚卸資産 14,262 13,617 13,807

  未収法人所得税 98 191 198

  その他の流動資産 2,445 2,156 2,208

  流動資産合計 37,408 36,720 36,058

         

非流動資産      

  有形固定資産 22,613 23,549 22,977

  のれん 1,966 1,854 1,809

  無形資産 1,896 2,297 2,270

  金融資産 1,155 1,197 1,223

  繰延税金資産 3,817 3,235 3,060

  その他の非流動資産 209 152 140

  非流動資産合計 31,659 32,286 31,481

         

資産合計 69,067 69,007 67,540

     

(7)

(単位:百万円)

 

IFRS移行日 2016年1月1日

前連結会計年度 2016年12月31日

当第1四半期 連結会計期間 2017年3月31日

負債及び資本      

負債      

流動負債      

  営業債務及びその他の債務 8,403 9,543 9,261

  短期有利子負債 6,521 3,748 4,647

 

1年内返済予定又は償還予定の 長期有利子負債

6,520 9,084 12,537

  引当金 102 159 203

  未払法人所得税 695 422 367

  未払費用 2,259 2,515 2,152

  その他の流動負債 1,305 1,262 1,873

  流動負債合計 25,809 26,735 31,044

         

非流動負債      

  長期有利子負債 20,833 17,780 12,490

  退職給付に係る負債 1,413 1,406 1,347

  引当金 11 47 40

  繰延税金負債 75 268 273

  その他の非流動負債 688 746 795

  非流動負債合計 23,021 20,249 14,947

  負債合計 48,831 46,984 45,991

         

資本      

  資本金 8,143 8,143 8,143

  資本剰余金 7,919 7,919 7,919

  利益剰余金 4,710 7,703 8,271

  新株予約権 73 172 196

  自己株式 △1,525 △1,525 △1,525

  その他の包括利益累計額 △345 △1,783 △2,838

  親会社の所有者に帰属する持分合計 18,976 20,629 20,167

  非支配持分 1,260 1,392 1,381

         

資本合計 20,236 22,022 21,549

       

負債及び資本合計 69,067 69,007 67,540

 

- 5 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(8)

(2)要約四半期連結損益計算書

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

売上収益 20,603 21,599

売上原価 △17,249 △17,901

売上総利益 3,354 3,698

販売費及び一般管理費 △2,093 △2,119

その他の営業収益 8 4

その他の営業費用 △45 △17

営業利益 1,223 1,566

金融収益 4 3

金融費用 △243 △171

税引前四半期利益 983 1,398

法人所得税費用 △350 △417

四半期利益 633 981

     

四半期利益の帰属    

親会社の所有者 596 939

非支配持分 36 41

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

1株当たり四半期利益    

基本的1株当たり四半期利益(円) 25.69 40.48

希薄化後1株当たり四半期利益(円) 25.69 40.48

 

(9)

(3)要約四半期連結包括利益計算書

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

四半期利益 633 981

その他の包括利益    

純損益に振替えられることのない項目    

確定給付制度の再測定 11 7

純損益に振替えられることのない項目合計 11 7

     

純損益に振替えられる可能性のある項目    

売却可能金融資産の公正価値の純変動 △20 6

キャッシュ・フロー・ヘッジ △9 2

在外営業活動体の換算差額 △1,574 △1,124

純損益に振替えられる可能性のある項目合 計

△1,604 △1,114

その他の包括利益合計(税引後) △1,593 △1,106

     

四半期包括利益合計 △960 △125

四半期包括利益合計の帰属    

親会社の所有者 △932 △114

非支配持分 △27 △11

 

- 7 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(10)

(4)要約四半期連結持分変動計算書

(単位:百万円)  

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 利益剰余金 新株予約権 自己株式

2016年1月1日時点の残高 8,143 7,919 4,710 73 △1,525

四半期利益     596    

その他の包括利益          

四半期包括利益合計 596

配当金     △255    

自己株式の取得         △0

自己株式の処分     △0   0

株式に基づく報酬取引       24  

所有者との取引額合計 △255 24 △0

2016年3月31日時点の残高 8,143 7,919 5,051 98 △1,525

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

合計 非支配持分 資本合計 その他の包括利益累計額

合計 確定給付

制度の 再測定

売却可能 金融資産の 公正価値の 純変動

キャッシュ

・フロー・ ヘッジ

在外営業 活動体の 換算差額

2016年1月1日時点の残高 △361 26 △10 △345 18,976 1,260 20,236

四半期利益         596 36 633

その他の包括利益 11 △20 △9 △1,509 △1,529 △1,529 △64 △1,593

四半期包括利益合計 11 △20 △9 △1,509 △1,529 △932 △27 △960

配当金         △255   △255

自己株式の取得         △0   △0

自己株式の処分         0   0

株式に基づく報酬取引         24   24

所有者との取引額合計 △230 △230

2016年3月31日時点の残高 △349 5 △20 △1,509 △1,874 17,813 1,232 19,045

 

(11)

 

(単位:百万円)  

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 利益剰余金 新株予約権 自己株式

2017年1月1日時点の残高 8,143 7,919 7,703 172 △1,525

四半期利益     939    

その他の包括利益          

四半期包括利益合計 939

連結子会社の取得による持分 の増減

  △0      

配当金     △371    

自己株式の取得         △0

株式に基づく報酬取引       24  

所有者との取引額合計 △0 △371 24 △0

2017年3月31日時点の残高 8,143 7,919 8,271 196 △1,525

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

合計 非支配持分 資本合計 その他の包括利益累計額

確定給付 合計 制度の 再測定

売却可能 金融資産の 公正価値の 純変動

キャッシュ

・フロー・ ヘッジ

在外営業 活動体の 換算差額

2017年1月1日時点の残高 △402 19 △1 △1,400 △1,783 20,629 1,392 22,022

四半期利益         939 41 981

その他の包括利益 7 6 2 △1,071 △1,054 △1,054 △52 △1,106

四半期包括利益合計 7 6 2 △1,071 △1,054 △114 △11 △125

連結子会社の取得による持分 の増減

        △0 △0 △0

配当金         △371   △371

自己株式の取得         △0   △0

株式に基づく報酬取引         24   24

所有者との取引額合計 △347 △347

2017年3月31日時点の残高 △394 26 1 △2,471 △2,838 20,167 1,381 21,549

 

- 9 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(12)

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税引前四半期利益 983 1,398

減価償却費及び償却費 724 778

受取利息 △3 △3

支払利息 125 113

有形固定資産除売却損益(△は益) 6 4

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

3 597

棚卸資産の増減額(△は増加) 819 △623

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

△249 163

その他 32 287

小計 2,442 2,716

利息及び配当金の受取額 3 3

利息の支払額 △122 △119

法人所得税の支払額 △600 △346

営業活動によるキャッシュ・フロー 1,724 2,253

     

投資活動によるキャッシュ・フロー    

有形固定資産の取得による支出 △1,011 △1,100

有形固定資産の売却による収入 19 1

無形資産の取得による支出 △179 △123

その他 △0 △5

投資活動によるキャッシュ・フロー △1,172 △1,228

 

(13)

 

(単位:百万円)   

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期有利子負債の純増減額(△は減少) 2,353 989

長期借入れによる収入 500 1,681

長期借入金の返済による支出 △1,619 △2,755

社債の償還による支出 △210 △210

自己株式の取得による支出 △0 △0

配当金の支払額 △255 △371

その他 △20 △21

財務活動によるキャッシュ・フロー 748 △687

     

現金及び現金同等物に係る換算差額 △248 △133

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,051 204

現金及び現金同等物の期首残高 3,538 3,546

現金及び現金同等物の四半期末残高 4,590 3,750

 

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(14)

(6)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。  

(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(作成の基礎) 1 作成の基礎

(1)報告企業

スミダコーポレーション株式会社(以下、「当社」という。)は日本に所在する株式会社であり東京証券 取引所(市場第一部)に上場しております。要約四半期連結財務諸表は、2017年3月31日を四半期連結会計 期間末日とし、当社及び当社の子会社(以下、「当社グループ」という。)から構成されております。当社 の所在地は当社のホームページ(http://www.sumida.com)に記載されております。

当社グループの事業及び主要な事業内容は、「セグメント情報」に記載されております。  

(2)IFRSに準拠している旨

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平 成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同規 則第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠し作成しております。

当社グループは、当連結会計年度(2017年1月1日から2017年12月31日まで)から国際会計基準(以下、

「IFRS」という。)を適用しており、当連結会計年度の年次の連結財務諸表がIFRSに従って作成する最初の 連結財務諸表となります。IFRSへの移行日は2016年1月1日であり、当社グループは、IFRSへの移行にあた り、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、「IFRS第1号」という。)を適用しております。 当社グループが採用したIFRS初度適用の方法やIFRSへの移行が当社グループの財政状態、経営成績及びキャ ッシュ・フローの状況に与える影響は、「IFRSの初度適用」に記載しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

当社の要約四半期連結財務諸表は日本円で表示しております。機能通貨とは企業が営業活動を行う主たる 経済環境の通貨をいい、当社の機能通貨は日本円であります。

日本円で表示されている財務情報は原則として百万円未満の金額を切り捨てて表示しております。  

(4)測定の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、「重要な会計方針」にて記載されている金融商品、従業員給付等を除 き取得原価をもとに作成されております。

 

(5)未適用の基準書及び解釈指針

本要約四半期連結財務諸表の承認日までに新設または改訂された基準書及び解釈指針のうち、当社グルー プが適用していない主な基準書及び解釈指針は以下のとおりであります。

当社グループは、これらの基準書及び解釈指針が要約四半期連結財務諸表に与える影響を検討中でありま す。

 

基準書及び解釈指針 強制適用開始日

当社グループ 適用会計年度

概要

(15)

(重要な会計方針)

当社グループは、以下の重要な会計方針を要約四半期連結財務諸表が表示されているすべての会計期間において 継続的に適用しております。ただし、「IFRSの初度適用」にて記載のようにIFRS移行日にて遡及適用の例外を適用 しております。

なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率をもとに算定しております。  

(1)連結の基礎

当社の連結財務諸表には、当社及び当社の子会社の財務諸表が含まれております。

子会社とは、当社グループが直接的または間接的に支配しているすべての投資先をいいます。当社グループ が投資先に対するパワーを有し、当社グループが投資先の関与により生じる変動リターンに対するエクスポー ジャーまたは権利を有し、かつ投資先に対しパワーを行使することにより投資先のリターンに影響を及ぼす能 力を有している場合、当社グループは投資先を支配しております。

各子会社が採用する会計方針は、当社グループが採用した会計方針と統一するために調整されます。 当社グループ内部での債権債務残高、取引及び未実現損益は、連結財務諸表の作成にあたり消去しておりま す。

 

(2)企業結合

当社グループは、企業結合の会計処理として取得法を適用し、取得企業が被取得企業に対する支配を獲得し た時点で、取得した識別可能な資産及び引き受けた負債(偶発負債を含む)を取得した時点の公正価値で測定 しております。被取得企業に対する非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産に対する比例的持分で測定 しております。

のれんは当初認識時には、①移転された対価、②被取得企業に対する非支配持分及び③段階取得の場合には 取得企業が以前に保有していた被取得企業の持分の取得日における公正価値の合計額から、④取得した識別可 能な資産から引き受けた負債の公正価値の正味の金額を差し引いた超過額をもって測定しております。

取得関連費用は、即時に費用処理しております。

支配 の 喪 失を伴 わ ない 子 会社 に対 する 持 分変 動 が あ った場 合、 資本 取引 と して 会計 処 理し てお りま す 。 一 方、支配の喪失を伴う子会社に対する持分変動があった場合、当該子会社の資産及び負債、子会社に関連する 非支配持分及びその他の包括利益累計額の認識を中止し、当該持分変動から生じた利得または損失を純損益と して計上しております。

共通支配下における企業結合、すなわち、すべての結合企業または結合事業が最終的に企業結合の前後で同 じ当事者によって支配されその支配が一時的なものではない企業結合については、帳簿価額に基づき会計処理 をしております。

 

(3)外貨換算

当社グループは、外貨建取引を取引日時点の直物為替レートを適用し機能通貨に換算しております。 外貨建貨幣性資産及び負債は、各報告期間末時点の直物為替レートを適用し機能通貨に換算しております。 当該換算から生じる為替差額は純損益として計上しております。ただし、売却可能金融資産、キャッシュ・フ ロー・ヘッジ及び在外営業活動体に対する純投資ヘッジから生じる為替差額はその他の包括利益として計上し ております。

外貨建非貨幣性資産及び負債は、取得日の直物為替レートを適用し換算しております。

機能通貨が日本円以外の子会社の資産及び負債は各報告期間末の直物為替レートを用いて換算され、収益及 び費用は原則として会計期間中の平均為替レートを用いて換算されます。換算から生じる差額はその他の包括 利益で計上され、在外子会社の処分時にその他の包括利益の累計額を純損益に振替えております。

  (4)収益

当社グループの物品の販売からの収益は、次の条件がすべて満たされた時点で収益を認識しております。

・物品の所有に伴う重要なリスク及び経済価値を企業が買手に移転したこと

・販売された物品に対して、所有と通常結び付けられる程度の継続的な管理上の関与も実質的な支配も企業 が保持していないこと

・収益の金額を信頼性をもって測定できること

・その取引に関連する経済的便益が企業に流入する可能性が高いこと

・その取引に関連して発生したまたは発生する原価を、信頼性をもって測定できること  

収益 の 金 額は、 受 領し たま た は受 領可 能 な対 価 か ら値引 き 及び 割戻 し 後の 公正 価値 によ り 測定 して おり ま す。

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(16)

(5)金融商品

当社グループは、金融商品の契約条項の当事者になった取引日の時点で金融資産または金融負債を当初認識 しております。

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産または金融負債以外の金融資産の取得または金融負債の発行に 直接起因する取引費用は、当初認識時に金融資産の公正価値に加算しまたは金融負債の公正価値から減算して おります。

当社グループは、金融資産からのキャッシュ・フローを受け取る契約上の権利が消滅した時、実質的にすべ て の金 融資 産 の所 有 に係 るリ ス クと 経済 価 値が 移 転し てい る 取引 にお いて 金 融資 産に 係 る契 約上 のキ ャッ シ ュ・フローを受け取る権利を移転した時に金融資産の中止を行っております。

当社グループは契約上の義務が免責、取り消し、または失効となった時に金融負債の認識を中止しておりま す。

当社グループは残高を相殺する法的権利があり、かつ純額で決済するかまたは資産の実現と負債の決済を同 時に行う意図を有している場合に、金融資産と金融負債の残高を相殺し財政状態計算書上で純額で表示してお ります。

金融収益は、受取利息、受取配当金、デリバティブ利益(その他の包括利益で認識されるヘッジ手段に係る 利益を除く)等から構成されております。金融費用は、支払利息、デリバティブ損失(その他の包括利益で認 識されるヘッジ手段に係る損失を除く)等から構成されております。

 

① 現金及び現金同等物

現金及び現金同等物は、手許現金、要求払預金及び3カ月以内の短期投資からなり、実質的に価値の変動 について僅少なリスクしか負っておりません。

 

② 金融資産の分類

当社グループは金融資産を、満期保有投資、貸付金及び債権、売却可能金融資産、純損益を通じて公正価 値で測定する金融資産に分類しております。当初認識時に純損益を通じて公正価値で測定する金融資産を指 定する選択を行わず、デリバティブ取引は、実需に見合う取引に限定し、投機的な取引は一切行わない方針 であります。

 

i 満期保有投資

当社グループは、支払額が固定されているかまたは決定可能であり、かつ満期日が確定している金融資 産のうち満期日まで保有する明確な意思と能力を有するデリバティブ以外の金融資産を満期保有投資に分 類しております。

当初測定後、満期保有投資は実効金利法による償却原価から減損損失を控除した金額にて測定しており ます。実効金利法により利息収益は純損益として計上しております。

 

ⅱ 貸付金及び債権

当社グループは、固定または決定可能な支払金額を有する、デリバティブ以外の金融資産のうち、活発 な市場での公表価格がない貸付金、営業債権、その他の債権を貸付金及び債権に分類しております。

当初測定後、貸付金及び債権は実効金利法による償却原価から減損損失を控除した金額にて測定してお ります。実効金利法により利息収益は純損益として計上しております。

 

ⅲ 売却可能金融資産

(17)

③ 金融資産の減損

当社グループは、各報告期間末に純損益を通じて公正価値で測定する金融資産以外の金融資産又に対し、 債務者または資本性金融商品の発行企業の破綻等の減損の客観的な証拠を、個別に重要な金融資産について は個別に、個別に重要でない金融資産については集団的に検討しております。

満期保有目的投資、貸付金及び債権に減損の客観的な証拠がある場合には、当該金融資産の帳簿価額と当 初の実効金利で割り引いた見積将来キャッシュ・フローの現在価値との差額を減損損失として測定しており ます。当該資産の帳簿価額は、直接にまたは引当金勘定を通じて減額し、当該損失額を純損益として計上し ております。減損を計上した後に発生した事象により減損損失の額が減少した場合には、以前に計上した減 損損失を純損益として戻入れております。

売却 可 能金 融 資産 に 減 損の 客観 的 な証 拠 が あ る場 合 には 減損 損 失を 純損 益 とし て 計 上して お りま す 。な お、売却可能金融資産のうち資本性金融商品から生じた減損損失は戻入れておりません。

 

④ 金融負債の分類

当社グループの金融負債は、原則として公正価値から直接帰属する取引費用を控除し測定しております。 当初測定後は実効金利法による償却原価で測定しております。

ただし、デリバティブ金融負債は当初認識時に純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に分類してお ります。純損益を通じて公正価値で測定する金融負債は公正価値で当初認識され、関連する取引費用を発生 時に純損益として計上しております。当初認識後は、公正価値で再測定し、当初認識後の公正価値の変動は 純損益として計上しております。

 

⑤ ヘッジ会計

当社 グ ルー プ は、 為 替変 動 リ ス ク及び 金利 変 動リ ス クを ヘッ ジ する 目的 で ヘッ ジ 会計 を 適 用して おり ま す。

当社グループは、ヘッジ会計を適用するにあたり、リスク管理目的、ヘッジ取引を実行する際の戦略等、 ヘッジ手段とヘッジ対象の関係、及びヘッジ関係の有効性の評価方法についてヘッジ開始時に文書化を行っ ております。また、ヘッジ手段として指定したデリバティブ等がヘッジ対象のキャッシュ・フローの変動を 相殺するために極めて有効であるかどうかについて、ヘッジ開始時及び開始後も継続的に評価を実施してお ります。

ヘッジ手段が失効、売却、終了または行使された場合、ヘッジ会計の要件を満たさなくなった場合、予定 取引の発生がもはや見込まれない場合、またはヘッジの指定を取り消した場合には、ヘッジ会計の適用を将 来に向けて中止しております。

当社グループは、以下の種類のヘッジ会計を適用しております。

(キャッシュ・フロー・ヘッジ)

ヘッジ手段として指定されるデリバティブは公正価値で測定され、ヘッジが有効である部分の変動額を その他の包括利益に含めて表示しております。

ヘッジの非有効部分及びヘッジ有効性評価の対象外の部分については直ちに純損益として計上しており ます。

ヘッジの有効部分の累積額は、ヘッジ対象が純損益に影響を与える時点でその他の包括利益累計額から 純損益に振替えております。

 

(在外営業活動体に対する純投資ヘッジ)

ヘッジ手段として指定されるデリバティブ及び借入金は公正価値で測定され、ヘッジが有効である部分 の変動額をその他の包括利益に含めて表示しております。

ヘッジの非有効部分及びヘッジ有効性評価の対象外の部分については直ちに純損益として計上しており ます。

ヘッジの有効部分の累積額は、在外営業活動体の処分時にその他の包括利益累計額から純損益に振替え ております。

 

(6)棚卸資産

当社グループは、棚卸資産の取得原価に、購入原価及び加工費並びに棚卸資産が現在の場所及び状態に至る までに発生したその他のすべての原価を含めております。

棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定し、原価の算定にあたっては、主として 総平均法を使用しております。また、正味実現可能価額は、通常の事業過程における予想売価から、完成まで に要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除して算定しております。

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(7)有形固定資産

当社グループは、有形固定資産に対し原価モデルを適用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計 額を控除した価額で計上しております。

有形固定資産の取得原価に、資産の取得に直接関連する費用並びに解体、除去及び原状回復費用並びに資産 計上の要件を満たす借入コストを含まれます。

土地等の償却を行わない資産を除き、各資産はそれぞれの見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っ ております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は、以下のとおりであります。

・建物及び構築物:2~65年

・機械装置及び運搬具:2~16年

・工具、器具及び備品:2~20年

なお、見積耐用年数、減価償却方法及び残存価額は、各会計年度末に見直しを行い、変更があった場合は、 会計上の見積りの変更の影響を将来に向かって認識しております。

 

(8)のれん

当社グループは、のれんを取得原価から 減損損失累計額を控除した金額で計上しております。当初認識時に おけるのれんの測定は(2)「企業結合」をご参照ください。

のれんは 償却を行わず、各年次で及び配分した資金生成単位または資金生成単位グループに減損の兆候があ る場合はその時点で減損テストを実施しております。減損については(12)「非金融資産の減損」もご参照くだ さい。

 

(9)無形資産

当社グループは、無形資産に対し原価モデルを適用 し、取得原価から 償却累計額及び減損損失累計額 を控除 した価額で計上しております。

耐用年 数を確定できる無形資産は、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却を行っております。な お、見積耐用年数、償却方法及び残存価額は、各会計年度末に見直しを 行い、変更があった場合は、会計上の 見積りの変更の影響を将来に向かって認識しております。

耐用年 数を確定できない無形資 産及び未だ使用可能でない無形資産の償却は行わず、各年次 で及び減損の兆 候がある場合はその時点で減損テストを実施しております。減損については(12)「非金融資産の減損」もご参 照ください。

 

① 研究開発費用

当社グループは、研究関連支出 を即時に費用処理しております。開発関連支出 は、信頼性をもって測定す ることができ、かつ 製品または工程が技術的及 び商業的 に実現可能 であり、将来的に経済 的便益を得られる 可能性が高く、当社グループが開発を完成させ、当該資 産を使用または販売する意図及びそのための十分な 資源を有している場合にのみ資産計上しております。それ以外の支出は、即時に費用処理しております。

開発関連資産は、2年から8年の見積耐用年数により定額法で償却しております。  

② その他の無形資産

当社グループは、個別に取得 した無形資産を取得原価で当初測定 しております。企業結合において取得し た無形資産の取得原価は、取得日現在における公正価値で測定しております。

主 な そ の 他 の 無 形 資 産 は ソ フ ト ウ ェ ア で あ り 、 主 に 5 年 の 見 積 耐 用 年 数 に よ り 定 額 法 で 償 却 し て お り ま す。

(19)

(10)リース

当社グループは、資産の所有に伴うリスクと経済価値が実質的にすべて当社グループに移転するリースをフ ァイナンス・リースに分類し、それ以外の場合にはオペレーティング・リースに分類しております。

ファイナンス・リース取引においては、財政状態計算書においてリース期間の起算日に資産及び負債を、リ ース開始日に算定したリース物件の公正価値またはリース開始日に算定した最低リース料総額の現在価値のい ずれか低い金額で計上しております。最低リース料総額は、利息法に基づき金融費用と負債残高の返済部分と に配分しております。リース資産は、当該資産と同様の自己所有の資産の見積耐用年数とリース期間のいずれ か短い方の期間にわたって定額法で減価償却を行っております。また、変動リース料は、発生した会計期間の 純損益として計上しております。

オペレーティング・リース取引においては、リース料は、損益計算書においてリース期間にわたって定額法 により純損益として計上しております。

契約がリースであるか否か、または契約にリースを含んでいるか否かについて、契約の履行が特定資産また は資産群の使用に依存しているかどうか、または契約により当該資産を使用する権利が与えられているかどう かを検討し、契約の実質を基に判断しております。

 

(11)政府補助金

当社グループは、政府補助金に付帯する諸条件を満たし、かつ政府補助金を受領するという合理的な保証が 得られる場合、当該補助金を繰延収益として公正価値で当初認識しております。

当初認識後、資産に係る補助金は、資産の耐用年数にわたって規則的に損益として計上しております。収益 に係る補助金は、関連する費用を認識した会計期間に収益として計上しております。

 

(12)非金融資産の減損

当社グループは、各報告期間末において非金融資産(棚卸資産、繰延税金資産及び退職給付制度に係る資産 を除く)についての減損の兆候の有無の判定を行い、減損の兆候が存在する場合には、減損テストを実施して おります。ただし、のれん及び耐用年数を確定できないまたは未だ使用可能ではない無形資産については、減 損の兆候を識別した時及び兆候の有無にかかわらず年次で減損テストを実施しております。

減損テストでは、回収可能価額を見積り、帳簿価額と回収可能価額の比較を行います。資産、資金生成単位 または資金生成単位グループの回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のうちいずれか高い方 の金額で算定しております。使用価値は、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間的価値及び当該資産の固 有のリスクを反映した税引前割引率を用いて現在価値に割り引くことにより算定しております。

減損テストの結果、資産、資金生成単位または資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を下回った 場合には減損損失を認識しております。のれんを含む資金生成単位の減損損失の認識にあたっては、まず、そ の単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価 額を比例的に減額するように配分しております。

減損損失の戻入れは、過去の会計期間に計上した減損損失を戻入れする可能性を示す兆候が存在し、回収可 能価額の見積りを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を上回る場合に行っております。戻入れ金額は、戻入 れが発生した時点まで減価償却または償却を続けた場合における帳簿価額を上限としております。なお、のれ んに係る減損損失は戻入れを行いません。

 

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(13)従業員給付

① 退職給付

当社グループは、従業員の退職給付制度として確定給付制度と確定拠出制度を採用しております。  

i 確定給付制度

確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用は、予測単位積増方式を 用いて算定しております。

割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間を基に割引期間を設定し、割引期間に対応した 期末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しております。

退職給付制度に係る資産または退職給付制度に係る負債は、確定給付制度債務の現在価値から制度資 産の公正価値を控除した額を財政状態計算書で表示しております。また、退職給付制度の制度資産に係 る利息収益、確定給付制度債務に係る利息費用、及び当期勤務費用は純損益として計上しております。

確定給付制度の再測定により発生した増減額は、発生した会計期間において全額その他の包括利益と して計上しております。また過去勤務費用は発生した会計期間に全額純損益として計上しております。  

ⅱ 確定拠出制度

確定拠出制度への拠出は、関連するサービスが提供された時点で純損益として計上しております。  

② 短期従業員給付

当社グループは、短期従業員給付を割引計算せず、関連するサービスが提供された時点で純損益として 計上しております。

賞与及び有給休暇費用については、それらを支払う法的または推定的な債務を有し、信頼性のある見積 りが可能な場合に、それらの制度に基づいて支払われると見積られる額を負債として計上しております。  

③ 株式に基づく報酬

当社グループは、当社の執行役及び当社グループの従業員に対する報酬制度として、持分決済型のスト ック・オプション制度を採用しております。ストック・オプションは、付与日における資本性金融商品の 公 正 価値 に 基づ き 見 積り 、最 終 的に 権 利確 定 する と 予想 さ れる ス トッ ク ・オ プ ショ ンの 数 を 考 慮した 上 で、権利確定期間にわたって純損益として計上し、同額を資本の増加として計上しております。  

(14)引当金

当社グループは、過去の事象の結果として、当社グループが法的または推定的債務を負っており、当該債務 を決済するために経済的資源の流出が生じる可能性が高く、債務の金額について信頼性のある見積りができる 場合に引当金を認識しております。

引当金の貨幣の時間的価値が重要な場合には、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間的価値及び当該負 債に特有のリスクを反映した税引前割引率を用いて現在価値に割り引いております。時の経過に伴う割引額の 振戻しは金融費用として計上しております。

 

(21)

(15)法人所得税

法人所得税は、当期税金と繰延税金から構成されております。これらは、直接資本またはその他の包括利益 で計上される項目を除き、純損益として計上しております。

当社グループの当期税金は、期末日時点において施行または実質的に施行されている税率を使用し、税務当 局に納付または税務当局から還付されると予想される額で算定しております。

当社グループの繰延税金は、会計上の資産及び負債の帳簿価額と税務上の資産及び負債の金額との一時差異 に基づいて、期末日に施行または実質的に施行される法律に従い一時差異が解消される時に適用されることが 予測される税率を用いて算定しております。

繰延税金資産は、将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内ですべての将来減算 一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除を認識し、各報告期間末に見直しを行い、税務便益が実現す る可能性が高い範囲内でのみ認識しております。

ただし、繰延税金資産は、企業結合以外の取引で、会計上の利益にも課税所得にも影響を与えない取引にお ける資産または負債の当初認識から生じる場合には認識しておりません。

 

子会社等に対する持分に係る将来減算一時差異は、以下の両方を満たす可能性が高い範囲内でのみ繰延税金 資産を認識しております。

・当該一時差異が、予測し得る期間内に解消される場合

・当該一時差異を使用することができ、課税所得が稼得される場合  

繰延税金負債は、以下の場合を除き、すべての将来加算一時差異について認識しております。

・のれんの当初認識時

・企業結合以外の取引で、会計上の利益にも課税所得にも影響を与えない取引における資産または負債の当 初認識から生じる場合

・ 子会 社 等に 対 する 持分 に 係 る将 来 加 算 一時 差 異で 、 親会 社 が一 時差 異 を解 消す る 時 期をコ ン トロ ール で き、かつ予測可能な期間内に一時差異が解消しない可能性が高い場合

 

繰延税金資産及び繰延税金負債は、当期税金資産及び当期税金負債を相殺する法律上強制力のある権利を有 しており、かつ以下のいずれかの場合に相殺しております。

・法人所得税が同一の税務当局によって同一の納税主体に課されている場合

・異なる納税主体に課されているものの、これらの納税主体が当期税金資産及び当期税金負債を純額ベース で決済することを意図している、もしくは当期税金資産を実現させると同時に当期税金負債を決済するこ とを意図している場合

 

(16)普通株式

当社グループは、普通株式を資本に分類しております。普通株式の発行に直接関連して発生した費用は資本 から控除しております。

 

(17)自己株式

当社グループは、自己株式を取得原価で評価し、資本から控除しております。自己株式の購入、売却または 消却において、利得または損失を認識しておりません。なお、帳簿価額と売却時の対価との差額は資本に計上 しております。

 

(18)1株当たり利益

当社の基本的1株当たり利益は、親会社の所有者に帰属する利益を、その会計期間の自己株式を調整した発 行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。

当社の希薄化後1株当たり利益は、希薄化効果を有するすべての潜在普通株式による影響を調整して算定し ております。

 

(19)配当金

当社は、当社の株主に対する配当を取締役会により承認された日の属する会計期間の負債として認識してお ります。

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(22)

(重要な会計上の見積り及び仮定)

IFRSに準拠した当社グループの要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者による会計方針の適用並びに資 産 、負 債、 収益 及び 費用 の 報 告 額に 影響 を及 ぼす 見積 り 及び 仮定 が含 まれ てお りま す 。これ らの 見積 り 及び 仮定 は、過去の実績及び利用可能な情報を勘案し、各報告期間末において合理的と考えられる様々な要因を勘案した経 営者の最善の判断に基づいております。しかし、会計上の見積りの結果は、その性質上、実際の結果とは異なる可 能性があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。これらの見積り及び仮定の見直しによる影響は、その 見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。

 

以下の重要な会計上の見積り及び仮定は、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに重要な 影響を与えます。

 

・確定給付債務の算定

・引当金

・繰延税金資産の回収可能性

・有形固定資産、のれん及びその他の無形資産の減損

・偶発事象  

(会計方針の変更)

該当事項はありません。  

(会計上の見積りの変更) 該当事項はありません。  

(23)

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営責任 者(CEO)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっておりま す。当社グループでは、国内外においてコイルの製造、販売を行っており、純粋持株会社である当社による 事業活動の支配・管理の下、現地法人が担当しております。当社は、製品・サービスについて地域ごとに包 括的な戦略を立案・決定し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、生産・販売・研 究開発体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「アジア・パシフィック事業」と「EU事 業」の2つを報告セグメントとしています。各報告セグメントでは、音響・映像・OA・車載用・産業用機 器等の電子部品、高周波コイルの研究・開発・設計・製造・販売を行っております。

 

(2)セグメントの収益及び費用

報告セグメントは、主に製造活動から生じる収益及び外部または他のセグメントに対する製品の販売から 収益を生み出しております。

報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。

セグメント間の内部売上収益及びその他の項目の消去は「調整額」で示しております。

「セグメント利益」は、売上収益から売上原価・販売費及び一般管理費を控除しております。

各報告セグメントの会計方針は、「重要な会計方針」で記載されている当社グループの会計方針と同一の 会計方針を適用しております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)

(単位:百万円)  

 

報告セグメント

調整額

要約四半期連結 財務諸表計上額 アジア・

パシフィック 事業

EU事業 計

売上収益      

外部顧客への売上収益 11,853 8,750 20,603 - 20,603 セグメント間の内部売上収

益または振替高

923 410 1,334 △1,334 -

合計 12,777 9,161 21,938 △1,334 20,603

セグメント利益 696 738 1,434 △174 1,260

その他の営業収益 - - - - 8

その他の営業費用 - - - - △45

金融収益 - - - - 4

金融費用 - - - - △243

税引前四半期利益 - - - - 983

 

- 21 -

スミダコーポレーション株式会社(6817)平成29年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

(24)

当第1四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)

(単位:百万円)  

 

報告セグメント

調整額

要約四半期連結 財務諸表計上額 アジア・

パシフィック 事業

EU事業 計

売上収益      

外部顧客への売上収益 12,379 9,220 21,599 - 21,559 セグメント間の内部売上収

益または振替高

1,169 514 1,683 △1,683 -

合計 13,549 9,734 23,283 △1,683 21,599

セグメント利益 884 903 1,787 △208 1,579

その他の営業収益 - - - - 4

その他の営業費用 - - - - △17

金融収益 - - - - 3

金融費用 - - - - △171

税引前四半期利益 - - - - 1,398

   

(後発事象)

(新株式の発行)

2017年4月10日付の代表執行役CEOの決定により、新株式発行及び当社株式の売出しに関し、2017年4月18日 に発行価格および売出価格等が決定されました。

なお、5月10日現在の資本金は9,612百万円、発行済株式総数は26,506千株となります。 1.公募による新株発行(一般募集)

(1)発行した株式の種類および数 普通株式 2,562千株

(2)発行価格 1株につき 1,196円

(3)発行価格の総額 3,064百万円

(4)払込価格 1株につき 1,146.68円

(5)払込金額の総額 2,937百万円

(6)増加した資本金および 資本準備金の額

増加した資本の額 増加した資本準備金の額

1,468百万円 1,468百万円

(7)申込期間 2017年4月19日(水)~2017年4月20日(木)

(8)払込期日 2017年4月25日(火)

2.株式売出し(引受人の買取引受による売出し)

(1)売出株式数 3,700千株

参照

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